2008.9.24-2014.6.19
(1期から6期) 清原健
2014.6.19-2020.8.5
(7期から12期) 大崎裕士
2020.8.5-現在
(13期から現在) 鵜飼重樹
[会社概要]
会社名 | 株式会社みらいもりやま21(愛称:MM21) |
代表者 | 代表取締役社長 鵜飼重樹 |
所在地 | 〒524-0022 滋賀県守山市守山一丁目8-7 |
連絡先 | 077-514-8321 |
設立 | 2008年9月24日 |
出資者内訳 | 守山市 200株 1000万円 守山商工会議所 100株 500万円 旭化成株式会社 40株 200万円 株式会社平和堂 40株 200万円 株式会社モリヤマスポーツ 40株 200万円 JNCファイバーズ株式会社 40株 200万円 株式会社滋賀銀行 30株 150万円 他、155社 555株 2775万円 合計 1045株 5225万円 |
[沿革]
2006年8月 | 中活法改正を受けて「守山市中心市街地活性化基本計画」策定を目指し、山田亘宏市長(当時)が 国土交通省より宮本和宏氏(のち、五代目守山市長)を技監として招聘。これより、基本計画策定に向け、宮本氏東奔西走する。 |
2007年7月 | 守山市、守山商工会議所、中心商店街の代表者らにより、第1回中心市街地活性化推進委員会を開催 |
2008年5月 | 守山市まちづくり会社設立検討委員会設置(委員長 清原健)この前後に小委員会を約30回、先進地視察を3回行う |
2008年7月 | (仮称)株式会社みらいもりやま21発起人会開催(発起人総代 当時の守山商工会議所会頭 故・大崎忠男氏) |
2008年8月 | 2008年8月18日から9月1日 みらいもりやま21の株式申込証受付1株5万円に対して173者が応じる。(1,045株 5,225万円が集まった) |
2008年9月 | 株式会社みらいもりやま21設立総会(代表取締役社長 清原健) 社長のものづくりの経験を活かし守山ブランドを発信するため、ほたる飴、守山メロン飴等、他にもメガネ拭き、 タオル、ハンカチ、新商品の開発・販売を実施。 |
2009年3月 | 第1期守山市中心市街地活性化基本計画を内閣総理大臣が認定 |
2009年5月 | ふるさと雇用による職員採用に伴い、ほたるパーク&ウォークや夏まつり等既存イベント実行委員会への参加、協力。2010年度には 商店街活性化新三種の神器といわれる「100円商店街、バル、まちゼミ」を実施。(全て滋賀県初、三種全てを実施したのは全国初) マスコミ各社に大きく取り上げられ、守山市の中活スタートが近隣にインパクトを与えた。 |
2012年1月 | 経済産業省戦略的中心市街地商業等活性化支援事業費補助金の活用による 歴史文化まちづくり館(中山道・町家・うの家)オープン (指定管理) |
2012年7月 | 守山市中心市街地活性化交流プラザ(あまが池プラザ)オープン(指定管理) |
2014年2月 | 経済産業省中心市街地魅力発掘・創造支援事業費補助金の活用による セルバ守山地下施設整備事業実施。チカ守山オープン(サブリース) |
2015年3月 | 第2期守山市中心市街地活性化基本計画を内閣総理大臣が認定 |
2017年4月 | 経済産業省地域・まちなか商業活性化支援事業費補助金による 火まつり交流館整備事業実施。勝部自治会火まつり交流館オープン(運営支援) |
2017年10月 | セルバ守山管理組合及び店舗等部会事務局業務受託 |
2019年12月 | 経済産業省商店街活性化・観光消費創出事業をほたる通り商店街と実施。 |
2020年10月 | 経済産業省GoTo商店街事業を守山銀座商店街、ほたる通り商店街、中央商店街と実施。 |
2022年4月 | 滋賀県営都市公園びわこ地球市民の森指定管理及び公募設置等管理制度が みらいもりやま21ビオトープ協議会(弊社が代表企業)としてスタート。 |